株式会社レスパスコーポレーションの雇用調整助成金に関する自主調査結果の公表について
令和8年4月3日
お客様 各位
株式会社レスパスコーポレーション
代表取締役社長 越智 陽一
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社はこの度、受給した雇用調整助成金及び緊急雇用安定助成金につき、自主的な調査を行いました。この自主調査に当たっては、外部の弁護士による詳細な調査が実施され、その結果については愛媛労働局に報告もなされました。調査及び報告の結果としては、調査に当たった弁護士からも愛媛労働局からも、不正受給に当たる事情は認められないとの判断が示されました。
他方、雇用調整助成金の申請内容の一部について計上の誤りが確認されたため、この点についても愛媛労働局へ報告を行い、支給決定の取消を経た上、当該部分について返金を行いました。
なお、緊急雇用安定助成金については、支給決定の取消や返金の対象となった点はございませんでした。
弊社は、令和2年以降のコロナ禍において、休業を実施して従業員に休業手当を支給し、雇用調整助成金等を申請して受給して参りました。弊社は、正確な申請を心掛けてきたところではありますが、申請の適正性を改めて確認して問題がなかったかを明らかにするため、外部の弁護士に依頼し、調査を実施することとしました。なお、本件調査は労働局からの指摘や要請に基づくものではなく、弊社の判断により実施したものです。
弁護士による詳細な調査の結果、不正受給に当たる事情はないという判断でしたが、申請内容についていくつか不正確な点が見つかり、それらの内容については、愛媛労働局に報告させていただきました。
この報告を受け、愛媛労働局からは、就労記録のあった日を誤って休業日と計上して申請したとして、受給した助成金のごく一部である4万3528円について、支給決定の取消がなされました。この取消は全て予め労働局に報告済みであった事情に基づくもので、いわゆる「不正受給」ではなく、弊社の申請上のミスによるものとの認定に基づくものであります。
弊社としては、愛媛労働局の上記判断を真摯に受け止め、速やかに返金を行いました。
今後は申請手続の確認体制をより一層強化し、適正な制度運用に努めてまいります。




